代表世話人よりご挨拶
第29回『千葉上肢を語る会』ご報告!
関連病院リンク
関連学会リンク
学術集会
規約

 

 

  


ログインするには
パスワードが必要です
 
 

  第8回 『千葉上肢セミナー』ご報告  
   
 
2012年7月14日(土)〜7月 15日(日)にかけて、第8回千葉上肢セミナーが上総一ノ宮にある、ホテル一宮シーサイドオオツカで行われましたのでご報告します。今回も医師、理学療法士、作業療法士併せて100名近くと多くの方々のご参加を頂き、盛況なセミナーとなりました。当セミナー会長、森石丈二先生(船橋整形外科 市川クリニック院長)の開会の辞があり、各セッションのコーディネーターや オーガナ イザーの下、第8回千葉上肢セミナーが始まりました。今年は「不安定症」をテーマに掲げ、2日間に渡り、肩、肘、前腕〜手に分けて、医師、PT,OTそれぞれの立場から熱い講演、討論が行われました。

全講演
※ 演者 or 演題名をクリックすると、講演内容の概略と写真にリンクしますのでご覧下さい!

第8回千葉上肢セミナー 2012年7月14日(土)〜15日(日)
講演内容、写真担当:松戸整形外科病院 PT渡辺 隼史先生、遊佐 隆先生
第一日目 2012年7月14日(土)
開会の辞
千葉上肢を語る会 代表世話人  船橋整形外科 市川クリニック 森石 丈二先生

セクション1 【肩の不安定症
コーディネーター 船橋整形外科 市川クリニック 森石 丈二先生
第1部
『肩関節不安定症概観』森石 丈二先生 (船橋整形外科 市川クリニック)
第2部
『非外傷性肩関節不安定症の診断と治療』 荻野修平先生 (松戸整形外科病院)
第3部
『外傷性肩関節前方脱臼の診断と治療成績 初回脱臼から反復性脱臼まで』
高橋憲正先生(船橋整形外科病院 スポーツ医学センター)


セクション2 「肘・手の不安定症
コーディネーター 佐倉整形外科病院 徳永 進先生
第1部
『肘の不安定症』 河野元昭先生(千葉市立青葉病院)
第2部
『手指の不安定症』 国司俊一先生(城東社会保険病院)
第3部
『手関節の不安定症』 岩倉菜穗子先生(東京女子医科大学)


セクション3 「PT・OTから見た上肢の不安定症について
コーディネーター 松戸整形外科病院 リハビリテーションセンター
理学療法士 遊佐 隆先生
第1部
城東社会保険病院 作業療法士 林 加奈子 先生
第2部
松戸整形外科病院 リハビリテーションセンター 理学療法士 遊佐 隆 先生
第3部
船橋整形外科病院 スポーツリハビリテーション部 理学療法士 鈴木智 先生
一日目の講演が終わったあとは場所を懇親会会場に移して、森石先生の乾杯の挨拶を合図に、懇親会がスタートしました。菅谷先生 の司会のも と、各病院のス タッフ紹介、林名誉会長のトークなど、序盤から盛り上がっていきました。その後はホテルの部屋に場所を移して、大いに食べたり飲んだりし、思い思 いの夜を 過ごしました。
(懇親会、飲み会の写真はこちら!)

第二日目 2012年7月15日(日) (講演-4〜5)
オーガナイザー 城東社会保険病院 斎藤 忍先生
2日目は、クイズ形式の講演であったこともあり、前夜の飲み会気分のまま参加した先生の中には、一気に酔いが覚め緊張感のある2日目の講演となったよ うです。セミナー後のアンケート結果によると、名オーガナイザーの城東社会保険病院、斎藤忍先生の司会による2日目の講演は、特に好評のようでし た。斎藤 忍先生、暗い環境の中大変お疲れ様でした!
 

肩セッション
 森石先生の専門医試験を元にしたクイズから始まった。
 懇親会後の体には、非常に爽やかな刺激である。
 その後も肩疾患の診断手順や、動画・写真から考えられる所見の名称などが質問形式のスライドで提示された。座長は回答者がいない場合はクジでランダムに当てられるため、緊張が途切れることがなかった。
 コメディカルからは難治している症例の動画や所見が提示され、複数の医師からの見解を聞かれた。

肘セッション
 1日目の話をベースに実際の症例、うまくいかなかった症例、発表者の症例などの症例発表が行われた。うまくいかなかった症例では発表者が行った治療でよかったのか、もっと良い治療はなかったのかで盛り上がった。ある先生は自分の肘を症例にし、笑いを誘った場面もあった。肩セッション同様、途中クジで当たった参加者は質問に対して答えないといけなかったので適度な緊張感もあった。

手部・手指セッション
 1日目の内容を受けて、手部・手指の不安定症を中心とした具体的な症例が提示され、Dr、コメディカルによるディスカッションが行われた。Drは症例のX線などの画像を提示し、その整復方法について、コメディカルは提示した症例に対するリハビリ内容に関して等様々な意見交換が行われた。


閉会の辞
船橋整形外科病院 菅谷啓之先生

今回も多くの方に御講演、オーガナイザーを行なって頂きました。日常業務で大変お忙しい中、セッションのオーガナイズ、配付資料や講演のご 準備ありがとうございました。また、会場の受付や設営の準備をして頂いたみなさま、どうもありがとうございました。  本会設立以来お世話になっている森島ひろみ監事には、今年もお目付け役として、時には厳しく、時には優しく世話人会をリードして本セミナーの準備 を進めて 頂き、今年も陰に表に大活躍して頂きました。今年はホームページで申し込みをし、事前に振込も完了するようになり、利便性が非常に増しました。本 会の特 徴である“手作りのセミナー”が毎年洗練され、進化しているように思われます。どうもありがとうございました。
今年の10月27日(土)(例年より早く行われます!)には第24回千葉上肢を語る会が予定されておりま す。(第9回千葉上肢セミナーも来年7月に、本年同様開催される予定です。) 
いずれも多数のご参加を期待しております!(本ホームページ上に案内のリンクがありますのでご覧下さい。) 
 
     
   
Copyright (C) 2007-2018 千葉上肢を語る会