反復性肩関節脱臼

肩関節は体の関節の中で最も動く範囲の広い関節で、そのため一番不安定で、全ての関節のなかでもっとも脱臼しやすい関節です。一度脱臼すると肩関節を安定させていた靱帯や骨・軟骨が損傷されるため脱臼を反復(繰り返し)しやすくなります。特に若年者ほど反復性脱臼になりやすいといわれています。
治療は、リハビリテーションなどの保存療法はほとんど無効であり、脱臼を繰り返す場合には、手術がが必要です。侵襲(体への負担)が小さく可動域制限を残しにくい関節鏡での手術を行うこともあります。
Copyright (C) 2007-2018 千葉上肢を語る会

〔閉じる〕